▶ 2年以上就業規則に触っていない。
▶ 雛形や他社の就業規則を流用している。
▶ 労使間のトラブルが絶えない。
▶ 問題が発生するたび、その時々の対応をしているので時間をとられてしまう。
▶ 労務管理に非常に手間がかかる。
▶ 従業員のモチベーションがあがらない。
上記1つでも該当するという方は、
今すぐ就業規則を確認して下さい!!
もし、面倒なときは当事務所のAI診断もご検討下さい!!!
⊚ 会社のルールを明文化することにより、社内の統治ができ、効率的な労務管理が行える。
⊚ 従業員が会社のルールを把握・理解し、行動することによって、職場の秩序を保つことができる。
⊚ あらかじめ労務管理上のリスク回避やモチベーションコントロールが行えるので、無用なトラブルを防止し、生産効率を高め、会社利益の向上につながる。
⊚ 労働条件や職場規律が明確になり、会社からの恣意的な制裁等を避けることができる。
⊚ 従業員の権利が守られるとともに、目標設計、生活設計がたてやすくなる。
など
会社と従業員との間での労使トラブルは年々増加の一途をたどっております。
労働条件や未払い残業代、有給休暇取得や休職制度、解雇をめぐるトラブル等をできるだけ事前に防止するためには、まず就業規則がなければなりません。あなたの会社の従業員が労働基準監督署に飛び込む前にしっかりとした就業規則を作っておく必要があるのです。労働条件をしっかりと定めていない会社は、従業員が不安・不満を感じることとなります。就業規則の中で労働条件や職場規律が明確になりますので、従業員はその労働条件を守ることにより、会社を信頼し安心して働くことができるようになります。
当事務所では、就業規則の作成・見直しにあたり、まずはお話をお伺いし、現状の把握・分析から始めます。そして、それぞれのお客様のご要望に合った「オーダーメイド」をご提供いたしておりますので、お気軽にご相談ください。
また当事務所ではAIを活用し、就業規則等の規程及び契約文書のチェックを行い、最新法令に遵守しているかリスクが潜んでいないかを検出します。その上で、御社の実情に合わせた規程への修正・変更のご提案を過去の知識及び経験に基づいて迅速にご提案いたします。