会社設立をする為には、
会社の基本事項を検討 → 会社印の作成 → 定款の作成・認証 → 資本金の払い込み → 登記申請
の順で進めていきます。
▶ 会社設立登記の代理申請ができるのは、司法書士だけ! |
▶ 会社設立時の資金の一部を国が負担してくれるという助成金制度をご存じですか! この助成金は、融資ではないので、返済の必要はありません。 |
会社設立をスムーズに損することなく行えるように「司法書士 上村」と「社会保険労務士 松村」が組んで、ワンストップでトータルサポート致します。
全国社会保険労務士会(登録番号 26050020)
特定社会保険労務士付記済
京都府社会保険労務士会(会員番号 261260)
詳細は、「代表者プロフィール」をご覧ください。
※このサイトの中での助成金は、厚生労働省が所管となるものです。
会計監査の対象となります。不正受給発覚の時は、助成金の返還などがありますので、適正な労務管理が必要です。
メリット 01 |
返済が不要の資金である |
財源は事業主が全額負担している雇用保険料なので、返済義務のある銀行の借り入れや公的融資などと違い、当然の権利として受けることができ、しかも原則使い道は自由、特別な制限もありません
メリット 02 |
助成金受給の実績が公的融資にもプラスになる |
助成金が支給されること自体、会社にとってひとつの大きな実績となりますので、助成金を受けることで、公的融資制度等の審査も通りやすくなります。
率直に言って助成金の受給には、かなり煩雑な事務処理が必要になります。確かに、事業計画作りや助成金を申請するか否かの決断は、経営者の仕事ですが、情報収集や事務手続きは、何も経営者自身が行う必要はありません。
むしろ、受給までの時間と手間を考えると、外部の専門家に頼んだほうが得策だと言えます。
助成金の申請代行は、社会保険労務士のみです。
ぜひ、当社労士事務所にご相談下さい。一緒に夢を実現していきましょう。
ご安心ください。
税務・会計に関しては、両事務所が懇意にしている税理士さんをご紹介致します。
だから、当社労士事務所にご相談いただくと、ワンストップでトータルサポートが可能なのです。
新規開業をお考えの方、従業員の雇い入れをお考えの方、ぜひ当社労士事務所にご相談ください。
お待ちしております。