助成金の申請の可否は、雇い入れ計画を立てた時から、始まっています!!
雇い入れの前に必ずご相談ください!!
▶ 職務経験の浅い人を雇う
トライアル雇用奨励金 :フリーターや未経験者に仕事を提供したい事業主様。
▶ 障害者を雇う
障害者初回雇用奨励金 : 障害者の雇用に初めてチャレンジする事業主様。
▶ 中高齢者を雇う
特定求職者雇用開発助成金 : まだまだ元気なベテランを雇用したい事業主様。
高年齢者雇用安定助成金 : ベテランを活用して、業務を拡大したい事業主様。
▶ 女性を活用する
両立支援助成金 : これからは「女性の時代!!」と考える事業主様。
▶ 有期契約・派遣労働者・パートタイマー等を活用する
キャリアアップ助成金 : 新規採用より、今いる人材の処遇を高めたい事業主様。
▶ 高年齢者を活用する
65歳超雇用推進助成金 : 「65歳」を超えて従業員を継続して雇用することを検討している事業主様。
▶ 賃金制度など従業員定着のための制度を導入する
職場定着支援助成金 : 「メンター制度」の導入や、「賃金制度」の導入などを通じて、従業員の定着を検討している事業主様。
キャリアアップ助成金 : 人材開発で企業の競争力を高めたい事業主様。
キャリア形成促進助成金 : 人材の更なる活用を考える事業主様。
メリット 01 |
返済が不要の資金である |
財源は事業主が全額負担している雇用保険料なので、返済義務のある銀行の借り入れや公的融資などと違い、当然の権利として受けることができ、しかも原則使い道は自由、特別な制限もありません
メリット 02 |
助成金受給の実績が公的融資にもプラスになる |
助成金が支給されること自体、会社にとってひとつの大きな実績となりますので、助成金を受けることで、公的融資制度等の審査も通りやすくなります。
率直に言って助成金の受給には、かなり煩雑な事務処理が必要になります。確かに、事業計画作りや助成金を申請するか否かの決断は、経営者の仕事ですが、情報収集や事務手続きは、何も経営者自身が行う必要はありません。
むしろ、受給までの時間と手間を考えると、外部の専門家に頼んだほうが得策だと言えます。
助成金の申請代行は、社会保険労務士のみです。
ぜひ、当社労士事務所にご相談下さい。一緒に夢を実現していきましょう。